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吉川千明さんと「オーガニック」~吉川さんが考える「オーガニック」とは?

最近でこそ「オーガニック」という言葉が知られ、食品もコスメもオーガニック製法のものに注目が集まっています。しかし美容家の吉川千明さんが肌に良い化粧品を求めて勉強していた頃、オーガニックという言葉は今ほど知られていませんでした。
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そもそもオーガニックとはどういった意味なのか、定義を知っていますか?「何となく体に良さそうなもの」といったイメージがありますよね。

この記事では、オーガニックの定義と、吉川千明さんが考えるオーガニックについて紹介します。

・ オーガニックとは?

「オーガニック」という言葉からどんなイメージを連想しますか?自然に優しい、体によさそう、無農薬…といったイメージがあるかもしれません。

オーガニックは、有機栽培とほぼ同義語で、できる限り化学薬品を使用せず、自然の恵みを活かした方法での加工、栽培などを指します。

ここでポイントとなるのですが、食品において「オーガニック=完全無農薬」という訳ではないのです。あくまでも農林水産省が定めた規定に従い、それに合格したものがオーガニック製法として有機JASマークを使用することができる、ということです。

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また大切なことですが、「オーガニックコスメ」の認証機関は日本には存在しません。

「えーっ!?」と思われるかもしれませんが、日本の化粧品で「オーガニック」と言われているものは、化粧品メーカーやブランドが判断したものであり、オーガニック食品とはまた規定が違うということを覚えておきましょう

・ 吉川千明さんが考えるオーガニックとは?

海外のオーガニックコスメをお試しできるサロン、「ビオ代官山」など、たくさんのオーガニックコスメを紹介している吉川千明さん。

吉川さんがオーガニックコスメと出会ったのは1993年、イギリスの「ニールズヤード レメディーズ」というブランドと出会い、その姿勢に感動したことからオーガニックについて勉強を始めたそうです。

そんな吉川千明さんは「最上級のビューティは自然の力、植物の力が与えてくれる」(ホームページより)といった考えの元、コスメに限らず、食や漢方、女性医療などから女性の美を提案されています。

ブログを見ると、講演会やカウンセリングといった忙しい日々の合間を縫うように、海外へ頻繁に通い、農園を訪ねて話を聞いているそうです。吉川千明さんのそういった、オーガニックに対する姿勢やたゆまぬ努力が美しさの共感を呼び、美容家として引っ張りだことなっているのでしょうね。

・ まとめ

吉川千明さんとオーガニックの関係や、オーガニックの定義について紹介しました。吉川千明さんが紹介するオーガニックコスメはどれも大変な人気で、口コミも評価が高いものがほとんどです。吉川千明さんという美容家を初めて知った、という人も、これを機会に吉川千明さんがおすすめするオーガニックコスメを使用してみませんか?

吉川千明さんが運営するショップには、たくさんのオーガニックコスメがありますので、ぜひ一度ショップを覗いてみて下さい。憧れのお肌を手に入れられると良いですね!